6月・7月と3グループにわかれて、社員全員 普通救命講習Ⅰを受講しました。
救命救急講習では、突然の病気や事故などで呼吸や心臓が止まってしまった方を救うために必要な、心肺蘇生法やAEDの使用方法、止血法(実技のみ)などを学びました。
講習の中で、私が特に印象に残ったのは「救命の連鎖」という言葉です。
病気や事故で倒れた方を救命し、社会復帰につなげるためには、
- 心停止の予防
- 早期認識と通報
- 一次救命処置(心肺蘇生・AED)
- 二次救命処置と集中治療
という4つの輪がつながることが大切だと教わりました。

そして講師の方は、
「この4つの輪に、もう一つの輪を加えて五輪のようなイメージだと、私は思っています」
とお話しされました。
それは、
「助けたいと思う気持ち」と「行動する勇気」
です。
この言葉を聞いて、「本当にその通りだな」と感じました。
知識や技術を学んでいても、実際に行動へ移せなければ救える命を救うことはできません。
今回の講習では、心肺蘇生やAEDの使い方だけではなく、人を助けようとする気持ちの大切さも学ぶことができたように思います。
いつ、どこで、自分の大切な人や身近な人が救助を必要とする場面に遭遇するか分かりません。
その時、少しでも落ち着いて行動できるよう、このような貴重な学びの機会をいただけたことに感謝しています。
ご指導いただいた講師の先生方、そして受講の機会を与えてくれた会社にも心より感謝いたします。

























