おはようございます(⌒∇⌒) いつもお世話になっております。
昨日、うれしい出来事がありました!。
事務所の電話に着信が…。
「歩いていたら、東北アベルの社名のある用紙が飛んできたので、資材置き場まで届けにきたのですが誰もいなかったのでお電話しました」
とのことだったのです。
わざわざ時間を割いて足を運んで下さり、事務所にお電話まで…
感謝の気持ちでいっぱいになり、心が温かくなりました。
本当にありがとうございました!
うれしい出来事を励みに、今日もお仕事頑張ります♪
おはようございます(⌒∇⌒) いつもお世話になっております。
昨日、うれしい出来事がありました!。
事務所の電話に着信が…。
「歩いていたら、東北アベルの社名のある用紙が飛んできたので、資材置き場まで届けにきたのですが誰もいなかったのでお電話しました」
とのことだったのです。
わざわざ時間を割いて足を運んで下さり、事務所にお電話まで…
感謝の気持ちでいっぱいになり、心が温かくなりました。
本当にありがとうございました!
うれしい出来事を励みに、今日もお仕事頑張ります♪
お世話になっております。
本日で、東日本大震災のあった日から10年が経ちます。
震災の記憶は色あせることなく、私たちの心に深く刻まれていることを、10年が過ぎた今でも実感されられます。
特に、被害の大きかった福島県浜通り、宮城県、岩手県沿岸の方々の10年間は、きっと昨日のことのように思い出され、今でも大変なご心痛計り知れないものがあると思います。
我々、ここ福島県で土木、建設業を営むものとして、震災からの復興に、微力ながら尽力してまいりました。
この10年間、壊れた道路、家、擁壁など形あるものを少しずつ、元の姿に戻してきました。
しかし、被害にあわれた方々の、心の傷までは癒すことはできません。
これからの10年、壊れたもの、失ったものはもう元には戻りませんが、
この仕事で、少しでもたくさんの人々が笑顔で暮らせる街づくりを進めていく所存です。
がんばっぺ福島!
お世話になっております。
今回は、どこにでもある古いブロック塀を、壊すことなく新しく生まれ変わらせようということで、
まず、古いブロック塀がこんな感じ

だいぶ古ぼけていい感じに汚れています。
そして、生まれ変わったブロック塀がこんな感じ

写真向かって右側は自然石張調で仕上げました。

こちら、意図的に雑な施工にしました。
なぜかというと、以前施工したものがあまりにも出来が良すぎて、

誰もが【本物の石(ブロック)】を積んだのだろうとしか思ってもらえず(今でも、積石にしか見えないと言われ、なんとも複雑な気持ちになり)
あえて中途半端に仕上げることで、
『あっ!変な模様が壁に張り付いている』
と思わせたく、

こんな感じに仕上げました。あえて目地は埋めていません。
ブロックの素地(古いブロック表面)は下地処理で見えなくなっていますが、
なんとなく石のようなものが張り付いているのがわかるでしょうか?

調子に乗ってこんなのも、作っちゃいました。
ただ色を乗せるだけでなく、立体感が出ているところを着色して、工夫してみました。

近くで見るとこんな感じ。
ちなみに上の青いのは鳥です。
絵心がない人が描いたため鳥に見えませんが、
鳥です。
幸せの青い鳥です。
次はきっとうまくいきます。

このような造作もなかなか面白いものです。