会社方針
社是・経営理念
みんなで幸せと楽しみを共有し、新しい価値の創造にチャレンジ
従業員、家族、顧客、社会のみんなに喜ばれる価値ある企業を目指す。
経営基本方針
東北アベル株式会社では、人を育て、技術を磨き、夢を求め、未来を拓く
社員とその家族の生活および心身の充実を一番に考え、長期にわたり社員がのびのびと働き続けられる職場環境を整えることで、円滑な技術継承とより高度な技術の修得ができると考える。
建設業の在り方に常に疑問を持ち、あらゆる分野の情報に精通し、失敗を恐れず何事にも挑戦することで、業界に新たな風を巻き起こす。行動指針に基づき、誠実かつ丁寧な建設工事を心がけて、安全安心かつ魅力あふれる街づくりを推し進め、これから活躍する世代の人たちが、いきいきと生活できる社会環境を作り出す。
行動指針
1.できないと簡単に言わない。まず、できる方法を考えること。
できないと言った瞬間にそこで思考が停止する。できる方法はないか考えてみることで新たな発想が生まれる。
2.与えられた仕事はまっとうすること
『頼まれごとは、試されごと』仕事は、頼んだ相手の期待と信頼があって成り立つ、頼まれた仕事には全うするだけの責任と義務がある
3.日頃していること、これからすることに疑問を持つこと
いつもしていること、これからすることが最良の行動とは限らない、もっといい方法があるかもしれない
4.会社の一員であることを意識すること
会社に属している以上、どこにいても会社の一員である。常に会社の信用が付きまわることを忘れてはいけない。
5.考えたこと、思ったことは発信すること
考えたこと思ったことは、だれかに伝えなければそれが正しいのか間違っているのかはわからない。できるだけ多くのひとに伝え、意見を仰ぐこと。
6.失敗をおそれず行動すること
挑戦なくして成功はない。多くの失敗で人は成長する。会社もまたしかり。失敗をおそれず、のびのびと仕事をすること。
7.仕事を通じて、成長すること
ただ仕事をするだけではなく、人として成長しようとする人間を目指すこと。
会社沿革
- 1992年4月27日
- 土木工事請負業を目的とし、郡山市大槻町に資本金500万円、東北アベル有限会社を設立
- 1995年5月
- 会社資本金を3000万円に増資
- 1999年12月
- 事業拡大を目的とし、測量業者へ登録
- 2000年12月
- 福島県産業廃棄物収集運搬業許可を取得
- 2005年4月
- ゴムチップ舗装事業 開始
- 2007年5月
- 東北アベル有限会社から東北アベル株式会社へ商号変更
- 2008年8月
- 土系舗装(ジオベスト)取扱い開始
- 2018年9月
- 景観舗装(アレンジアスファルト)取扱い開始
- 2019年5月
- もみ殻を利用した舗装材の開発に着手
- 2022年5月
- ゴムチップを利用した製品の開発に着手
- 2023年5月
- 人工芝(メモリーターフ)の取扱い開始